moongate

Daily-Column
日記みたいなものです



 *思いつくまま、気の向くまま、ゆるく更新していきます。
 
 
  TOP|2010|2009200820072006200520042003
  7/30(金)2010
 

2010秋冬がスタートしました。
今年は全国的に猛暑が続いていますね。先日ブランド側から「まもなく秋冬納品します!」と連絡があり、当然分かっていたことなんだけれども『こんなに暑いのにもう秋物かよ』なんて毎年思ってしまいます(笑)。しかしいざ入荷してくると(自分でオーダーしたくせに)「おお!これいいなあ。あれもいいじゃない」と興奮し、暑いけど頑張って着ようかな・・・なんて具合です。
と言いながら、すでに来年の春夏展示会もスタートしています。
2010秋冬の当店は落ち着いた渋めのカラーを中心に、素材感や質感を楽しみながら着る人の心の余裕が出るような服達。例えば皆さんが、休日にジャズやソウル、AORなどのライブを楽しんだり、美術館や個展の帰りにカフェでくつろいだり、奥様とお子さんとドライブしたり、夕暮れの海辺を彼女とゆっくり歩いたり・・・そんな大人の休日をイメージして品揃えしました。

毎度のことですが、僕がひとつひとつアイテムのコメントを書いてますので、どうしても他店様より若干遅くなってしまいますが、出来しだいドンドンアップしていきますので、楽しみにお待ち頂ければ幸いです。

毎シーズン恒例のトップページとBGMを新しくしました。
秋は1年で最も好きな季節。紅葉そして落ち葉が舞う木々、夕陽に染まる街並み、切ないような懐かしいような乾いた空と風。
昔、何度も繰り返して聴いたCourtney Pineの<invisible>というお気に入りの曲があります。これはソプラノサックスの音色に哀愁が漂う秋の空気がとてもよく似合う曲で、こんな雰囲気が出せればなあ、と思いながら今回のBGM(俺ジャズvol.9)を作りました。曲の後半、ちょっとしたウケ狙いでジャズスタンダードの名曲のワンフレーズを入れてみました。秋冬なのに○○のフレーズかよっ!というオチです(笑)。
 
今シーズンも頑張っていきますので、どうぞ皆さんご贔屓に。

 
 
  6/18(金)2010
 

ウェブを運営していると色んな方々からメールを頂き、お客さまと楽しいやりとりを交わしたり面白い出会いも多いのだけれども、もちろん迷惑メールも少なくない。

今日もいつものようにバッサリ削除・迷惑フィルターに登録しているとき、うっかり開いてしまったメールが面白かった。
どうやら、ギャンブルの必勝法を販売している(怪しい!)業者のものらしい。
「子供手当が消えた!」
という一文から始まり、最後まで読むように興味をそそる物語風に(メールマーケティングに則った手法で)書かれている。
騙されたつもりで最後まで読むと、これが全く別の意味で面白かった。

かいつまんで内容を説明すると、幼い子供2人の4人暮らしの一家。夫が子供手当を妻に内緒で口座から勝手に引き出した。怒った妻は帰宅した夫に離婚さえ覚悟で問い詰める。すると妻の目の前に夫はバサッと札束を出し、子供手当をギャンブルで使い勝って得た大金であることを告白。どうやら有料サイトの「必勝法」を購入し、子供手当が入ったら全額試そうと決めていたとの事(そのサイトのアドレスが書かれており「誰でも稼げる!」なんて謳い文句のオンパレード)妻は「子供手当なんて普通に使えばすぐになくなっちゃうし、中途半端な金額では子供のために何もできないからこんな使い方もアリね」と言い、満面の笑みで仲直りしてハッピーエンド。

・・・てっ!!
おいおい、勝てばいいの?
勝とうが負けようが子供手当をギャンブルに使うってことが問題じゃないの?
ダメ夫にアホ妻のお似合いカップル。
でもよく考えれば、まともな人は釣られないだろうから、こんな小話でオッケーなのかと妙に納得。

 
 
  4/17(土)2010
 



展示会にて森下さんと愛犬のむぎちゃん

バイヤーの接客係?のむぎちゃんは人なつっこくて甘えん坊で仕事を忘れてつい一緒に
遊んでしまいました

やっと春らしい日がやってきたこの頃ですが、頭の中は秋冬モード。
2月より続いた2010秋冬展示会もようやく終了し商品の仕入れが完了しました。

2010秋冬の当店のテーマは「上手い色使いが大人の証し」(なんのこっちゃ!)。

「おっさんが休日にカフェでくつろぐ感じかな」と語り、大人ならではの渋い発色を多面的に見せた森下氏のブランド08sircus では、渋枯れたオレンジや王道かつ成熟したネイビー、貴族的な深いグリーン〜カーキなど、どれもそれ一品で味わいのあるスタイル・上手い色使いを演出できるようなアイテムが多く、「とにかく全身真っ黒コーディネイト」の呪縛から解き放たれていないブランドに圧倒的なセンスの違いを見せつけるものでした。
また、アイテム的にはレザーの上にニットを張ったブルゾンや、ギミック的なディテールが光るジャケット、サルエルをカジュアルに落とし込んだパンツなど、新鮮なアイテムが沢山ありました。

アタッチメントの展示会では「KAZUYUKI KUMAGAIとATTACHMENTの境界を曖昧にしたい」そう語ってくれた熊谷氏の言葉の通り、ATTACHMENTの雰囲気がグッと大人っぽくなり、KAZUYUKI KUMAGAIに近づいた印象を持ちました。カーキとブラックを主軸に渋いピンクを入れ、上品できれいなミリタリー&ワークスタイルが提案されておりました。おそらくこの辺りの感じは皆さま大好物かと思います。

その他、リップヴァンウィンクルやバックラッシュでも雰囲気がとても良いカーキのレザーや燻したようなベージュなど、大人の男ならではの色使いを楽しんで頂けるかと思います。

カーキ、ベージュ、ブラウン、ネイビー等々、これらの定番色は皆さん慣れ親しんだ色だとおもいますが、それを一歩奥に踏込んで「定番っぽいけど新しい」そんな色の見せ方(発色)をしたアイテムを沢山紹介していこうと思っております。

2010秋冬も当店をどうぞごひいきに!
 

 
 
  1/1(金)2010
 




みなさま明けましておめでとうございます。

今年の目標はたてられましたか?ふと一年を振りかえると、昨年元旦に掲げていた目標があっさり実現したものもあれば、簡単だと思っていた事が意外に達成していなかったりします。そしてなによりも面白いのが、去年の同じ時に全く予想だにしなかったことが起こったりしていて、たった一年だけみてもこんなにも予測不能なのだから、人の一生がドラマティックであるのは当然だなんて独り納得してしまいます。

近年のメンズファッションは一段と重要度を増してきました。
男は外見では無い!なんてもう化石の話。ビジネス書でも「人の印象は一瞬で決まる」といったようなものもたくさん出版されてます。化粧やエステなどまでいっちゃうようなやり過ぎはいただけませんが、髪型や服装にその人のセンスをふわりと漂わせることは、本当に重要だと思います。センスってその人の仕事ぶりや人格なども表れるし、愚鈍な印象の人より(嫌味のない)センスが光る人の方に仕事を任したくなります。

いま大ブーム?!のファストファッションも良いけれど、考えてみればそれって所謂「その他大勢」ってこと。結局人の意見に流されて自分の目を持っていない事ではないでしょうか。川久保女史も仰ってましたが「良いものは必ず相応の値段がする」。その他大勢より抜きに出るにはやっぱり良いものを選び自分の目で価値観を養い体感すること、と私たちは考えています。ファストフードばっかりじゃあ、手の込んだ本物の味はわかりません。
「あの人ちょっと違うようね」と、そんなふうに皆さんが思われるようお手伝いできれば最高の幸せです。今年も走り続ける男達を力強く華やかに、そしてワクワクさせてくれる男服をたっぷり提供していきます!!
2010春夏の新商品は1月中旬から続々と紹介していきます。

毎シーズン恒例のトップページとBGMを新しくしました。曲はちょっとクラブジャズっぽくしました(ちょっとミーハーだったかなあ?)。いつも僕のわがままで強制的に聴いて頂きすみません。今回実は2曲作ったのですが、これから入荷の服達の雰囲気からこっちにしました。もう1曲のほうはまたの機会に。

今年も当店をどうぞよろしくお願いします。
 
 

 
 
TOP|2010|2009200820072006200520042003
 
   
 
moongate