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Daily-Column
日記みたいなものです



 *思いつくまま、気の向くまま、ゆるく更新していきます。

 
 
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  12/24(月)2007
 


皆さま、今年も本当にお世話になりました。
当サイトをいつもご覧頂いている皆さま、店舗へ足を運んで下さる皆さま、心から感謝しております。
ありがとうございます。
 
今年は、日本全国はもちろんですが、海外からのアクセスやお問い合せなどが増えた1年でした。
全く予想もしていない国からのアクセスには、かなり驚きそして感動致しました。
来年も沢山の皆さんとメールやお電話で、お話しできること楽しみにしています。

そして、来年は当店にとって「創業10周年」という大きな節目です。
取扱ブランドによる「10周年記念特別オリジナルアイテム」などを計画中です。
いつもご利用頂いている皆さまには、きっと驚き喜んで頂ける品々かと思います。
正式に確定しましたら、また当サイトで随時発表させて頂きます。
ぜひ楽しみにお待ち下さい。

メリークリスマス!そしてハッピーニューイヤー!!
2008年が皆さまにとって最良の年でありますように。

追記:
クリスマスだからこそ考えてみませんか?
Happy X'mas / John & Yoko
http://jp.youtube.com/watch?v=s8jw-ifqwkM

 
 
  10/26(金)2007
 

先週の2008春夏展示会の最終日、この時期になるともう展示会を開催しているブランドは少なく、若手デザイナーを視察の感覚で上京。
空港にてチケットレスなので座席を選ぼうと自動券売機を操作してみると、すでに満席状態。オセロの最後の一手のようにポツンとひとつだけ空いている席を指定。「団体客が入っているんだろうな」と思いながら機内へ搭乗。ふと見渡すと、僕の席の周りは観光客らしい欧米人がびっしり。日本の国内線でこんなこともあるんだなと思いつつ、コートを脱ぎ着席すると、隣のブロンドヘアーが美しい初老のご婦人が話しかけてきた。
「英語は話せますか?」
「少しなら」
「あなたのコートとても素敵ね」
「どうもありがとうございます。あなたのブラウスも素敵ですよ。観光ですか?」
「ええ。福岡、東京、北海道に行くの。後ろに座っている人たちはみんな仲間なのよ」
「へえ、そうなんですか。みなさん楽しそうですね」
(中略)
「私達はオーストラリアから来たのだけれど、実はプロモーションも兼ねているの」と彼女は言い、ひざに掛けてあったジャケットを見せてくれた。
その胸の部分には<オーストラリア牛肉協会>というワッペンが縫い付けられてあった。
「・・・」
その時、彼女が僕のコートをすごく誉めてくれていた理由を瞬間に理解し、笑いがこみ上げてきた。
僕はその日、カーフレザーのコートを着ていた。

 
 
  9/17(月)2007
 



SLEEP WALKER
@ Jazz Club BILLIE 9/15

< SET LIST >
1st.
1:Quiet Dawn
2:(忘れた!)
3:Waltz For Moe
4:(また忘れた!)
5:Ai-No-Tabi

2nd.
1:Into The Sun
2:Afloat
3:Reminiscence
4:The Voyage

~encore~
1:Ai-No-Kawa

9/15(土)スリープウォーカーを観てきました。
「ジャズのライブで声が枯れた
」なんて初めてだった。

下関のジャズクラブ"BILLIE"は初めて行ったのだけれど、なんと神社の境内の敷地内というありがたい(?)立地にあるクラブなのです。予約してたんですが、なんと一番前というステージから50センチくらいの席で、もの凄くツイてた!

1曲目はアーチ・シェップの名曲 「Quiet Dawn
」からスタート。原曲はシェップの幼い娘が舌っ足らずに唄う愛くるしくもスピリチュアルなナンバーですが、彼らがやるとガラリと雰囲気が変わり高速バップチューンに。めちゃくちゃカッコいい。
客層は若い世代から、白髪をお召しの方まで年齢層は幅広かったが、一曲目がどえらい盛り上がり。
それに呼応するように汗が飛び散る白熱した演奏が続く。
「ヒューヒュー」とかそんなショボイ声援はなく、叫び声が入り乱れる凄まじいコール&レスポンス。若い連中は後ろで踊りまくってた。
メンバーの皆さんも下関でこんなに盛り上がるとは思っていなかったそうで(僕も思っていなかった)曲数を重ねる程にビシビシ張りつめた緊張感で、観客も研ぎすまされた。
ファーストステージのラストはロングトーンがカッコいい「Ai-No-Tabi」。
中村さんの野獣の咆哮のようにテナーが吠えまくり激しいアドリブを決めた後、横にそれて目の前に来た中村さんに「○▲□×!」と声掛けると、ベレーのツバを持って「どうも」と会釈を返してくれた。

セカンドステージも最初っからぶっ飛ばし、池田さんの強烈なランニングベースに藤井さんのタイトなドラムがビシバシ決まる。熱い熱い。こんな凄まじいビートを繰り出せるなんて、「日本を代表するクラブジャズバンド」とよく言われる彼らだが、それは単なるセールスコピーではなく、彼らの生の音を聴いた人の純粋な感想であることがよく判る。
そして吉澤さん。彼のピアノの旋律は何と表現すれば良いだろう。
単に激しいとか癒されるとかそんな浅いものではなく知らずに魂をギューと掴まれる感じだ。髪を振り乱し繰り出される音の洪水。ハイテンションな曲ばかりであったけれど、1曲、彼の内に広がる深遠な世界が少し垣間見えたスピリチュアルなアドリブが素晴らしかった。
最後は僕が最も好きな「The Voyage
」これがもうホントに凄かった。中村さんのテナーは一匹の巨大な獣のように見えたのは僕だけであろうか?

ジャズミュージシャンはほとんどそうなんだけど、彼らほど「ライブを聴くとその真価が判る」バンドは無い。

定期的に観ないと我慢できない。中毒になりそう音だ。

 
 
  8/23(木)2007
 

先日、ボランティアの青年が「ポスターをお店に貼らせてくれませんか?」とやってきた。
「ごめんね、こういう感じのお店だからポスターはちょっと・・・」と、できるだけ丁重にお断りしたつもりなのだが、「やっぱ、そうですよね、こういうお店はいつも断られる、ボランティアには興味が無いのでしょう・・・」。
お客さんが居るにもかかわらず、寄付や支援しない人がまるでダメ人間であるかのように、見下した雰囲気で捨て台詞を吐いて出て行った。
『とんでもない言われようだな・・・』と思いながらその背中を黙って見送った。

自慢じゃないけれど当店では皆さんから頂いた売上そして利益の中から少額を、戦争でキズを負った子供達や、地球環境保護の団体へ
定期的に寄付させて頂いている。
正直、ボランティア活動をされている人の中にも、こんな連中が居るのだなと思うと、ちょっと悲しい。
でもまあ、まだ小僧だったし有り余る熱意がそうさせているのだろうと、プラスに考える事にした。

 
 
  8/1(水)2007
 

2007秋冬がスタートしました。
世界的なメンズの流れとして、先シーズンまで続いたエッジの効いたスタイルは一段落して、今シーズンは肩の力を抜いたリラックスしたスタイルがメインとなってきました。タイトシルエットでも色やデザインが落ち着いていてちょいとアメカジを孕んだ大人のモードですね。
個人的にもこの辺りは大好物なので、大歓迎でございます。
当店のお客さまは年齢層の高い洒落モノが多いので、ストライクな方も多い事と思います。

半期に一度のトップページリニューアルいたしました。これまでより見易い感じにしたつもりなのですが、いかがでしょうか?
BGMですが、先日、高速に乗ってたら凄まじい雨で視界が悪く「こんなノロノロ運転のときにはスピード感があるハードバップジャズがいいな」と思った印象が強く、そんな感じで作ってみました。まあ、毎回一瞬の思いつきだけで作っているのですが・・・タイトルは「俺ジャズ3〜この雨いくらなんでも降り過ぎじゃろ」です(笑)

今シーズンも皆さまの勝負服のお手伝いが出来れば幸せです。
よろしくお願い致します。

 
 
  3/14(水)2007
 



Terry Callier
@ BLUE NOTE TOKYO 3/8

< SET LIST >
1st.
1:Ordinary Joe
2:C'est La Vie
3:Love Theme from Spartacus
4:What About Me
5:Fix The Blame
6:When My Lady Danced
7:Midnight Mile
8:What Color Is Love
9:4 Mile
10:Nobody But Yourself
11:Blues For Billie Holiday
12:All Blues

2nd.
1:Keep Your Heart Right
2:Jazz My Rhythm & Blues
3:People Get Ready
4:When the Music Is Gone
5:Butterfly
6:Midnite Mile
7:Lookin' Out
8:4 Miles
9:Love Theme from Spartacus
10:What About Me
11:Blues For Billie Holiday
12:Nobody But Yourself
13:And I Love Her
14:All Blues

3/8(木)ブルーノート東京でジャズ、ブルース、フォークを内包したニューソウルの魂の唄人テリー・キャリアのライブを観てきました。

この日は、夕方にキミノリ・モリシタのオフィスにちょっとお邪魔して、来年の春夏のラインアップについて軽く情報交換をした後、タクシーで青山のブルーノートへ。

いつものように綺麗な女性ギャルソンに案内され、後方のスツール席へ付く。
「ご来場ありがとうございます。本日は2ステージ御覧になるのですね」
「はい。大ファンなんですよ。前回(約2年前)の来日したとき観れなかったし」
「私も大好きで楽しみにしてたんですよ。今日だけのスペシャルライブですしね」
「いいですよね〜、チョーさんの声。渋くて」
「?」
「あっ、いかりや長介に似てるじゃないですか。我が家ではチョーさんって呼んでるんです」
「アハハ!!」(爆笑)

僕の中でも定番、「レッド・アイ」を頼もうと思ったら、メニューに今日だけのスペシャルカクテル「Ordinary Joe」というのがあるではないか。テリーの名曲にちなんだカクテル。せっかくだからオーダー。
ウォッカをベースにプラムのリキュールとオレンジピール。しかしこれが歯がシューシュー音をたてて溶けそうなくらい甘い。一気に飲み干して(←飲んだんかい!)すぐにレッドアイにスイッチ。山盛りのスイングポテトをつまみに、まったり心地よくなっていると、照明が落ちライブスタート。

ゆったりとした足取りでステージに上がってきたチョーさんは、すぐにアコギを抱えて、ボロン。
「んっ、なんかおかしい」
他のメンバーはすでに準備万端で今にもイントロが始まりそうな感じだけど、チョーさんはアコギの音が鳴らなくて困っている。よく見るとギターのプラグが抜けているではないか。「志村!後ろ後ろ!」と歓声をあげる小学生のように、思わず「チョーさん、プラグ!プラグ!」と叫びそうになったとき、メンバーがそっとプラグを差し出した。チョーさんは照れくさそうに「Ha Ha...Sometime」。これで一気に会場は和やかなムードになった。

オクターブ奏法のまろやかなギターのソロをバックに、チョーさんのスキャット。名曲「Ordinary Joe」だ。いつ聴いても、何度聴いても、この曲は素晴らしい。たぶん一生聴き続けるだろうな。原曲はNYのアップタウンを連想させる洒落た曲の「C'est La Vie」では、怒濤のコンガ・パーカッションのソロが展開され(肘でも音を鳴らしてた!)、すごく熱いアレンジに。イントロがアフリカの大地を踏みしめるようなリズムと土着のフレージング、全体的に壮大なアレンジに変更された「Fix The Blame」では、チョーさんのスタッカートなシャウトが炸裂。これも名曲「What Color Is Love」では、思わず涙ぐみそうになるしっとり、しかし熱く唄いあげる至極の1曲。原曲は美しいストリングスがフィーチャーされていますが、エレピをメインにシンプルなアレンジは逆に沁みます。男泣き。クラブジャズ的な「4 Mile」や、ジャズロックな「Midnight Mile」では、キレの良さが抜群で自然に身体が動く。この2曲はかなり盛り上がりましたね。感動的なバラード「Blues For Billie Holiday」では誰もが聴き惚れ、個人的にノーマークだった「Nobody But Yourself」はめちゃくちゃカッコいいソウルロックにアレンジされて、チョーさんのスキャット&オルガンの掛け合いがに痺れました。

近年のアルバムにも通じるところですが、今回のライブも全体的にジャズのアレンジで、ファーストもセカンドも、どちらのステージもファンが聴きたそうな名曲揃いで大満足でしたが、あえて言うと、ファーストではじっくり聴いてテリーの世界にどっぷり浸る感じでしたが、セカンドではとにかく盛り上がって楽しんだという印象でした。セカンドは必然的にお客さんが多くなるので当然かもしれませんけど。

ホテルに戻っても、ブルージーな余韻と東京が一望できる夜景に浸り、素晴らしいステージを思い出していました。素敵な夜をありがとう!チョーさん。また、日本に来てね。

 
 
  3/11(日)2007
 

先日のクイズの答えです。

正解はエディー・マーフィー主演の「星の王子ニューヨークへ行く」でした。

エディー・マーフィーが演じるザムンダ王国のアキーム王子が、身分を隠しはるばるニューヨークまで「お嫁さん探し」へ行くコメディです。純真無垢な王子は初めての庶民の生活に感激の連続。アルバイト先で知り合った女性に恋し、何とかデートにこぎつけたアキーム。黒人のチャリティーコンサートにてランディ・ワトソン率いるバンド、「セクシーチョコレート」がR&Bを唄うものの、あまりのド下手っぷりに場内失笑。音程はずしまくりだけど、本人達は「したり顔」で唄いあげるシーン爆笑で、その後「セクシーチョコレート!!」と連発し地団駄を踏んで拍手を要求するくだりは最高です。
古い映画ですが、笑い所満載なので、機会がありましたら是非ご覧になって下さい。

沢山のご応募ありがとうございました。
当選の方はメール&発送をもって発表とかえさせて頂きます。

 
 
  2/9(金)2007
 



画像:アタッチメントのお香
   洗練されたいい香りです
   定価\2,100

突然ですが、みなさまへ問題!

当サイトの2007S/Sに掲載中の商品、<023:
Leather Riders>のキャッチコピー「セクシーチョコレート」は、
ある映画の中で俳優が言った台詞から引用しております 。
さて、その映画は何でしょう!

ヒント1:ニューヨーク
ヒント2:コメディ

*正解者先着順の限定2名様に、左画像のATTACHMENTオリジナルのお香をプレゼント致します。

問題の答えをメールにてお知らせ下さい。
よろしければ、シーンの描写なども書いて頂けると楽しいので(笑)、ぜひお願いします。
また、ギャグ狙いの珍回答も歓迎!
正解者とは別にベスト珍回答者1名様にも何か差し上げます(笑)。
 
ご応募お待ちしています!
   

 
 
  1/19(金)2007
 

本日より、2007春夏がスタートしました。
「少なっ!」と声が聞こえてきそうです(苦笑)。申し訳ございません。
本当は来週からにしようと思っていたのですが、とりあえず皆さまへのご挨拶とウォーミングアップを兼ねて少ないながらもアップさせて頂きました。
しばらくやってなかったせいもあり、アイテムのコメントがなかなか進まず頭を悩ませましたが、ここ数日でやっと脳筋肉(?)も暖まってきました。
エンジンが再起動!、コメントが泉のごとく湧き上がって参りましたので、来週はガンガン飛ばしていきますよ!
当店でもめちゃくちゃ人気急上昇のキミノリの第1弾がスタート、アタッチメントのアウター類など、立ち上がり早々から、激おすすめのアイテムが目白押しです。
ぜひ、ご期待くださいませ。

今シーズンも皆さまのイイ男度アップにお手伝いできれば幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。

 
 
  1/1(月)2007
 


画像: 海中に建つ石塔と海鳥

明けましておめでとうございます。

年をとる度に1年が早く感じる・・・とは、
よく言われることですが、もちろん僕も例に漏れず、あまりの1年の早さクラクラするこの頃です。やはり僕も、世間さまと同様に年を重ねるほど、仕事が充実してきたり、時間の使い方が濃密になったりしているのでしょう。しかし昨年1度、変な感じがありました。昨年もみなさまの御陰で、忙しさを楽しんでいたのですが、ある時、これまでに体験したことが無いくらい激烈に忙しい時があったのです。しかし、その1ヶ月間は時の流れが何故かひどくゆっくり感じたのです。かなりヘビーに仕事をこなして、これまでの感覚だと半月は経っているのに、気が付くと数日しか経っていない、という具合です。あれはとても不思議でした。人間、度を超すと感覚が麻痺するのでしょうか。それ以来、バタバタとやることがあって時間が経つのが早いなあと感じるのは、実は正常な充実感である、と思うようになったのです。あー、新年早々変な話になってしまいましたね(笑)すみません。

さてさて恒例の、半年に一度のリニューアル。新しいトップページとBGMをアップしました。
今回のトップページはちょっと時間をかけて作成。近所の社にあるご神木の枝葉や、飛んでる鳥を撮ったりしてコラージュしてみました。BGMは前回に引き続き、広島回顧編(笑)「俺ジャズ2〜晴れ男 in 宮島〜」です。今回もMacのみで制作(手抜き?)。気に入って頂ければ幸いです。

今年も、皆さまのツボを1つでも多く刺激できるように精進して参ります。
引き続きお付き合い頂けますよう、お願いします。
今年もどうぞ、当店を「えこひいき」して下さい(笑)!
よろしくお願いします。


みなさまにすべての良いことが雪崩のごとく起きますように
 

 
 
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